2016-09-26
今頃⁈ (産卵セット暴いた。)
週末の日曜日(9月25日)にミンダナオヒラタ、
スマトラ(アチェ)とスジブトヒラタの産卵セットを暴いてみた。
ミンダナオとスジブトは随分と長く放置していた。
なぜ、暴かなかったのかと言うと、察しの通り
理由は単純で、産んで無さそうだったから。(-.-;)y-~~~
暴いてみると、思った通り産んで無かった。
スジブトは♀が1匹残っているので、もう一度チャレンジ出来るが、
時期がね~ ・・・(-_-;)
(どうなるか、やってみても良いかもしれないとは思っている。)
ミンダナオは♀が居ないので終了~~~ ( ̄O ̄;)
羽化の時期はそれなり居たのに、何故か解らないが
今期の羽化個体は、♂♀共に後食を始めるかどうかの時期に
ことごとく★に・・・
はぁ~?って感じ。 ಠ_ಠ
種にかかわらず、どのクワガタもである。
強いて言うなら、ヒラタ系はことごとく★になってしまった。
特に♀。
ヒラタ系の累代が、ほぼ出来なくなってしまったので、
スマトラアチェのワイルドを購入し、産卵セットに
入れたのが7月4日だった。
しかし、これがなかなか産んだ様子が無く、
1ヶ月程して卵が見えた。
それで、今頃に暴いたのである。
暴いてみると、丁度良かった様な早かった様な。👇

画像に写っているのは、暴くのに丁度良さそうな大きさだが、孵化してそんなに時間が経っていないような幼虫が
2匹と卵が1個出てきた。
結果、幼虫8匹、卵1個だった。👇

丁度良い数ではあったな。 ✌︎('ω')✌︎
それと、釣りネタもあるのでご安心を。(笑)
9月22日は休みだったので、夕方に水路を辿り
新たに鯰ポイント開拓。👇

ついに、娘が釣りましたよ!
チェイスして来て、3度目のバイトでフックアップ‼︎
本人は勿論、私も嬉しかった。 (((o(*゚▽゚*)o)))
この日、私は2匹バラしてキャッチ無し。
負けました~ (笑)
スマトラ(アチェ)とスジブトヒラタの産卵セットを暴いてみた。
ミンダナオとスジブトは随分と長く放置していた。
なぜ、暴かなかったのかと言うと、察しの通り
理由は単純で、産んで無さそうだったから。(-.-;)y-~~~
暴いてみると、思った通り産んで無かった。
スジブトは♀が1匹残っているので、もう一度チャレンジ出来るが、
時期がね~ ・・・(-_-;)
(どうなるか、やってみても良いかもしれないとは思っている。)
ミンダナオは♀が居ないので終了~~~ ( ̄O ̄;)
羽化の時期はそれなり居たのに、何故か解らないが
今期の羽化個体は、♂♀共に後食を始めるかどうかの時期に
ことごとく★に・・・
はぁ~?って感じ。 ಠ_ಠ
種にかかわらず、どのクワガタもである。
強いて言うなら、ヒラタ系はことごとく★になってしまった。
特に♀。
ヒラタ系の累代が、ほぼ出来なくなってしまったので、
スマトラアチェのワイルドを購入し、産卵セットに
入れたのが7月4日だった。
しかし、これがなかなか産んだ様子が無く、
1ヶ月程して卵が見えた。
それで、今頃に暴いたのである。
暴いてみると、丁度良かった様な早かった様な。👇

画像に写っているのは、暴くのに丁度良さそうな大きさだが、孵化してそんなに時間が経っていないような幼虫が
2匹と卵が1個出てきた。
結果、幼虫8匹、卵1個だった。👇

丁度良い数ではあったな。 ✌︎('ω')✌︎
それと、釣りネタもあるのでご安心を。(笑)
9月22日は休みだったので、夕方に水路を辿り
新たに鯰ポイント開拓。👇

ついに、娘が釣りましたよ!
チェイスして来て、3度目のバイトでフックアップ‼︎
本人は勿論、私も嬉しかった。 (((o(*゚▽゚*)o)))
この日、私は2匹バラしてキャッチ無し。
負けました~ (笑)
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2016-09-20
連休は台風⁈
9月17~19日と3連休だった。
しかし、17日と19日は予定を入れられて釣りに行く事は出来ない。
18日の日曜日は行けると思っていたら、
台風の影響なのか朝から、雨が凄い。
Yahoo!の災害警報アプリが鳴りっぱなしの様な状態。(*_*)
週初めの予報じゃ、なんとか行けるかと思ったが
甘かった様である。
そんな事があるんじゃなかろうかと、
保険的に16日(金曜日)の夜にナマズを狙いに行っていた。d( ̄  ̄)
今の時期は、田んぼには水が要らないはずだから、
水門が開いている所があるはずで、ナマズも活性が上がって来ている頃と睨んでいた。
最初に行った場所は、水門が開いてはいたが、1番下流側がまだ、全開ではない様だった。
しかし、大きな方の水路にはナマズが居る様で、
バイトもそれなりにある。
なかなか、ルアーに乗って来なかったが、なんとか2匹かける事が出来た。
しかし、この場所は釣り上げても、
地面がコンクリートで土や草の部分が全然無く、
ナマズを置いて写真を撮る訳にいかず、
直ぐにリリースしたので、
この場所でキャッチしたナマズの画像無し。
ここで、ひと流ししたので、次の場所(最近見つけた用水路)に移動。
ここも、メインとなっている大きな用水路につながる
水門が開いていた。
これは、良いかもしれないと思い、早速キャスト開始。
3投程投げると、"バフッ"とルアーをバイトしてきた。d(^_^o)
2~3回のバイトで、1匹キャッチ出来るという、なんとも率の低さが否めないが、反応が良いのは楽しい。(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんなこんなで楽しんでいると、ガツンと乗って来た。
今まで通り、重いって感じも無く寄せて来ると、
今度は反転して引き始めた。
これが、なかなかトルクがあって簡単に寄って来なくなった。
ロッドでいなすも、抵抗が激しい。
ライトで、照らすと結構な長さがある。
バレるなよ~と祈りながらのランディング‼︎ 👇

70㎝ありましたよ‼︎ ψ(`∇´)ψ
今回、その他のキャッチナマズ。👇


今回、5匹キャッチ。
バイト数は倍以上でした。(^◇^;)
しかし、17日と19日は予定を入れられて釣りに行く事は出来ない。
18日の日曜日は行けると思っていたら、
台風の影響なのか朝から、雨が凄い。
Yahoo!の災害警報アプリが鳴りっぱなしの様な状態。(*_*)
週初めの予報じゃ、なんとか行けるかと思ったが
甘かった様である。
そんな事があるんじゃなかろうかと、
保険的に16日(金曜日)の夜にナマズを狙いに行っていた。d( ̄  ̄)
今の時期は、田んぼには水が要らないはずだから、
水門が開いている所があるはずで、ナマズも活性が上がって来ている頃と睨んでいた。
最初に行った場所は、水門が開いてはいたが、1番下流側がまだ、全開ではない様だった。
しかし、大きな方の水路にはナマズが居る様で、
バイトもそれなりにある。
なかなか、ルアーに乗って来なかったが、なんとか2匹かける事が出来た。
しかし、この場所は釣り上げても、
地面がコンクリートで土や草の部分が全然無く、
ナマズを置いて写真を撮る訳にいかず、
直ぐにリリースしたので、
この場所でキャッチしたナマズの画像無し。
ここで、ひと流ししたので、次の場所(最近見つけた用水路)に移動。
ここも、メインとなっている大きな用水路につながる
水門が開いていた。
これは、良いかもしれないと思い、早速キャスト開始。
3投程投げると、"バフッ"とルアーをバイトしてきた。d(^_^o)
2~3回のバイトで、1匹キャッチ出来るという、なんとも率の低さが否めないが、反応が良いのは楽しい。(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんなこんなで楽しんでいると、ガツンと乗って来た。
今まで通り、重いって感じも無く寄せて来ると、
今度は反転して引き始めた。
これが、なかなかトルクがあって簡単に寄って来なくなった。
ロッドでいなすも、抵抗が激しい。
ライトで、照らすと結構な長さがある。
バレるなよ~と祈りながらのランディング‼︎ 👇

70㎝ありましたよ‼︎ ψ(`∇´)ψ
今回、その他のキャッチナマズ。👇


今回、5匹キャッチ。
バイト数は倍以上でした。(^◇^;)
2016-09-13
今年はまだまだ行きます。
先週末の土曜日(10日)に、しばらくぶりに鮎掛けに行った。
なんだかんだで行けなくて、8月のお盆以来である。
「こんにちは~」と囮屋に挨拶しながら入ると、
女将さんから、「久しぶりやない。」と言われた。(;^_^A
この時の時間が10時過ぎと、釣り人としてはゆっくり過ぎ。(笑)
この時、登場して来た方が
「あんた、ゆっくりしとるね~」と。
この界隈の鮎師で知らない人はいない寅さんであった。
囮屋の女将さんが「あの人が寅さんよ。」と、
こそっと教えてくれた。
噂はでは知っていたが、お会いしたのは初めてだった。
大鮎の取り方や諸々の話しを聞かせて頂いた。
ゆっくりしたついでに、小一時間ほど囮屋に居た。(笑)
今日は、と言うか今日もだが、大きな移動はせずに
囮屋の対岸上流に入る。
先ずはトロ場からやっていく。
さすがに9月に入ると、水温も下がっている様で、
囮も元気。
囮は元気だが、なかなか鮎が掛からない。
掛からないのはいつもの事。(;^_^A
時期的にも難しいのだが、焦らずに探っていると
待望の1匹目が掛かった。
後半の時期の鮎だけに、強いし重い。
私のウデと竿では寄せるのが難しく、走るのを止めておいて
自分で寄って行くしかない。(;^_^A
無事取り込み、久しぶりの鮎を しばし眺める。(笑)
ここで連発かと思いきや、そんなに甘くない。
場所を移動するついでに、瀬を探るとガツーンと掛かった。
瀬で掛けているので、当然の如く走りが止まるはずも無く、
足を滑らせながら、川を下る。
やっとの事で、取り込むも少々息が上がる。(;^_^A
落ち着いてから、本命のポイントに攻めながら下る。
途中は掛からなかったが、本命ではいけるんじゃないのと
思い攻めるも、なんの反応も無し。(~_~;)
シーズン終盤は厳しいなぁと思っていると、
ガガガッ!ギューンと目印が走る。
"よっしゃ~"と魚の走りを止めて、取り込みに川を歩く。
近ずくとなんか黒い。
ん⁇
ウグイじゃね~かよ! _| ̄|○
ガックリしながらも、気を取り直し次の囮を流す。
なんの反応も無く、納竿時間が迫ってくる。
そろそろ終わりかなと思っていたら、目印が動かなくなった。
根がかり?
竿を立て聴いてみると、目印が登り出した。
明らかに、重い。
走られると、止めれそうに無いので竿を立てずに、寄せにかかる。
ここで、囮屋で寅さんに聞いた寄せ方を思い出し、
こんな感じかなとやってみる。
しかし、ある程度まで来ると、また戻って行くの繰り返し。
ここで、もう少し辛抱して、丁寧にやればよかったのだろうが、
少し無理に寄せにかかると、ギューンと下流に向かって走って行った。
こうなるとパワーの無い竿では全然止まらず、竿が伸されそうになる。
川を転けながら、鮎と一緒に下るも追いつかずに中糸が
石に擦れる。
なんとか、ラインが切れる事は免れたが、目印が上に寄ってしまって、
鮎が何処を走っているのか見失う。(~_~;)
やっとの事で、走りを止めて取り込みにかかると、
今度はこっちに向かって走り出す。
避けようとするも、足場が安定せずに股の下に入られ、
足に掛けた鮎が引っかかる。
引っかかった鮎を見て、これはデカイ! しかしバレる寸前。
なんとかタモに入れようとしたが、やはりバレてしまった。
デカかったのに・・・_| ̄|○
燃え尽きたので、納竿とした。(笑)
ちなみに、この日掛けた鮎。👇

1番大きな鮎は、この日釣りに来ていた仲間が掛けた鮎。
翌日に測ったら29㎝だった。
生きている時に測れば30㎝あったかも⁈(;^_^A
私が、最後にバラしたヤツはこの鮎よりも体高があり、
30㎝は超えていたと思われる。
まぁ、バラしたら後の祭りです。(爆)
次はバラさないゾ!と強く思うのである。
今のロッドで尺オーバーを取るウデがないんだよね。(;^_^A
なんだかんだで行けなくて、8月のお盆以来である。
「こんにちは~」と囮屋に挨拶しながら入ると、
女将さんから、「久しぶりやない。」と言われた。(;^_^A
この時の時間が10時過ぎと、釣り人としてはゆっくり過ぎ。(笑)
この時、登場して来た方が
「あんた、ゆっくりしとるね~」と。
この界隈の鮎師で知らない人はいない寅さんであった。
囮屋の女将さんが「あの人が寅さんよ。」と、
こそっと教えてくれた。
噂はでは知っていたが、お会いしたのは初めてだった。
大鮎の取り方や諸々の話しを聞かせて頂いた。
ゆっくりしたついでに、小一時間ほど囮屋に居た。(笑)
今日は、と言うか今日もだが、大きな移動はせずに
囮屋の対岸上流に入る。
先ずはトロ場からやっていく。
さすがに9月に入ると、水温も下がっている様で、
囮も元気。
囮は元気だが、なかなか鮎が掛からない。
掛からないのはいつもの事。(;^_^A
時期的にも難しいのだが、焦らずに探っていると
待望の1匹目が掛かった。
後半の時期の鮎だけに、強いし重い。
私のウデと竿では寄せるのが難しく、走るのを止めておいて
自分で寄って行くしかない。(;^_^A
無事取り込み、久しぶりの鮎を しばし眺める。(笑)
ここで連発かと思いきや、そんなに甘くない。
場所を移動するついでに、瀬を探るとガツーンと掛かった。
瀬で掛けているので、当然の如く走りが止まるはずも無く、
足を滑らせながら、川を下る。
やっとの事で、取り込むも少々息が上がる。(;^_^A
落ち着いてから、本命のポイントに攻めながら下る。
途中は掛からなかったが、本命ではいけるんじゃないのと
思い攻めるも、なんの反応も無し。(~_~;)
シーズン終盤は厳しいなぁと思っていると、
ガガガッ!ギューンと目印が走る。
"よっしゃ~"と魚の走りを止めて、取り込みに川を歩く。
近ずくとなんか黒い。
ん⁇
ウグイじゃね~かよ! _| ̄|○
ガックリしながらも、気を取り直し次の囮を流す。
なんの反応も無く、納竿時間が迫ってくる。
そろそろ終わりかなと思っていたら、目印が動かなくなった。
根がかり?
竿を立て聴いてみると、目印が登り出した。
明らかに、重い。
走られると、止めれそうに無いので竿を立てずに、寄せにかかる。
ここで、囮屋で寅さんに聞いた寄せ方を思い出し、
こんな感じかなとやってみる。
しかし、ある程度まで来ると、また戻って行くの繰り返し。
ここで、もう少し辛抱して、丁寧にやればよかったのだろうが、
少し無理に寄せにかかると、ギューンと下流に向かって走って行った。
こうなるとパワーの無い竿では全然止まらず、竿が伸されそうになる。
川を転けながら、鮎と一緒に下るも追いつかずに中糸が
石に擦れる。
なんとか、ラインが切れる事は免れたが、目印が上に寄ってしまって、
鮎が何処を走っているのか見失う。(~_~;)
やっとの事で、走りを止めて取り込みにかかると、
今度はこっちに向かって走り出す。
避けようとするも、足場が安定せずに股の下に入られ、
足に掛けた鮎が引っかかる。
引っかかった鮎を見て、これはデカイ! しかしバレる寸前。
なんとかタモに入れようとしたが、やはりバレてしまった。
デカかったのに・・・_| ̄|○
燃え尽きたので、納竿とした。(笑)
ちなみに、この日掛けた鮎。👇

1番大きな鮎は、この日釣りに来ていた仲間が掛けた鮎。
翌日に測ったら29㎝だった。
生きている時に測れば30㎝あったかも⁈(;^_^A
私が、最後にバラしたヤツはこの鮎よりも体高があり、
30㎝は超えていたと思われる。
まぁ、バラしたら後の祭りです。(爆)
次はバラさないゾ!と強く思うのである。
今のロッドで尺オーバーを取るウデがないんだよね。(;^_^A
2016-09-04
初めての地
9月3日の土曜日に、ブロ友の田舎っぺさんの家に
行ってきました。
田舎っぺさんの家がある場所は、私と同じ県だが、
行ったことが無い地域。
通り道とかでもないし、その方面に知り合いが居るって事もないので、
初めての土地であった。
事前に地図を見ていると、田んぼや小河川が広がっている。
"これは、まっすぐに家に帰るのは無理だな"と。(笑)
田舎っぺさん家の熱帯魚やクワガタをひとしきり見せて頂いたが、時間がいくらあっても足りないですね。
自分自身、生き物が好きなので、ひとつの水槽を見るのも時間がかかる。(;^_^A
結局のところ、メダカが見れてないので、次に行った時に見せて頂こう。
田舎っぺさん、よろしくです。m(_ _)m
で、後ろ髪引かれる思いで帰る頃、田舎っぺさんが、
「ナマズやって帰るんですか?」
と言ってきたので、
「もちろんです。」
と答える。(笑)
すると、田舎っぺさんが、ナマズの居そうな場所を
案内してくれるとの事。
田舎っぺさんはナマズ狙いの釣りはした事が無いと言っていたが、
大体こんな感じの場所と説明すると、
けっこうな雰囲気がある場所を案内してくれた。
日頃 釣りや採集を毎日のように⁈
やっているので、言葉だけでいい場所を
思いつく勘の良さが、流石だ。d(^_^o)
数カ所廻って、キャッチは無かった。(;^_^A
1度、派手なバイトシーンを見せれたのは良かったが・・・バラシ。_| ̄|○
数秒は乗ってたんだけどなぁ~ (~_~;)
田舎っぺさん、私のウデがもう少しあれば良かったのですが、すいません。(;^_^A
また、必ずリベンジに来ると言って帰路についた。
・・・しかし、このまま真っ直ぐに帰れませんよ!
モヤモヤとした気持ちをスッキリさせるべく、ホームの水路へと向かう。
向かうと言っても、通り道なのだが。(笑)
余計にモヤモヤする可能性があるが、少しは気が収まるのでルアーを投げる。
何度かバイトして来るものの、なかなか乗って来ない。
ここで決めないと、といったポイントでロッドに重みが。👇

"京の敵を長崎で打つ"である。(笑)
次こそは、田舎っぺさんの地元で決めたいと思う。
行ってきました。
田舎っぺさんの家がある場所は、私と同じ県だが、
行ったことが無い地域。
通り道とかでもないし、その方面に知り合いが居るって事もないので、
初めての土地であった。
事前に地図を見ていると、田んぼや小河川が広がっている。
"これは、まっすぐに家に帰るのは無理だな"と。(笑)
田舎っぺさん家の熱帯魚やクワガタをひとしきり見せて頂いたが、時間がいくらあっても足りないですね。
自分自身、生き物が好きなので、ひとつの水槽を見るのも時間がかかる。(;^_^A
結局のところ、メダカが見れてないので、次に行った時に見せて頂こう。
田舎っぺさん、よろしくです。m(_ _)m
で、後ろ髪引かれる思いで帰る頃、田舎っぺさんが、
「ナマズやって帰るんですか?」
と言ってきたので、
「もちろんです。」
と答える。(笑)
すると、田舎っぺさんが、ナマズの居そうな場所を
案内してくれるとの事。
田舎っぺさんはナマズ狙いの釣りはした事が無いと言っていたが、
大体こんな感じの場所と説明すると、
けっこうな雰囲気がある場所を案内してくれた。
日頃 釣りや採集を毎日のように⁈
やっているので、言葉だけでいい場所を
思いつく勘の良さが、流石だ。d(^_^o)
数カ所廻って、キャッチは無かった。(;^_^A
1度、派手なバイトシーンを見せれたのは良かったが・・・バラシ。_| ̄|○
数秒は乗ってたんだけどなぁ~ (~_~;)
田舎っぺさん、私のウデがもう少しあれば良かったのですが、すいません。(;^_^A
また、必ずリベンジに来ると言って帰路についた。
・・・しかし、このまま真っ直ぐに帰れませんよ!
モヤモヤとした気持ちをスッキリさせるべく、ホームの水路へと向かう。
向かうと言っても、通り道なのだが。(笑)
余計にモヤモヤする可能性があるが、少しは気が収まるのでルアーを投げる。
何度かバイトして来るものの、なかなか乗って来ない。
ここで決めないと、といったポイントでロッドに重みが。👇

"京の敵を長崎で打つ"である。(笑)
次こそは、田舎っぺさんの地元で決めたいと思う。

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